港屋珈琲とは
珈琲が初めて伝来したのは、641年(寛永18年)の長崎港。
そして今も各港に届けられた珈琲が日本人の毎日を豊かにしてくれています。
港は様々な場所から、品物や技術・文化が最初に出会い、
渡航してきた人たちが長旅を終え、安らぎの時間を過ごす場所です。
海を越えた様々な場所から厳選されたものや人が集まり、
ホッと一息つける安らぎを与えてくれる場所でありたい、
そんな思いで「港屋珈琲」と名付けました。
「港屋珈琲」の有機オリジナル焙煎珈琲は最高級の有機栽培珈琲豆を
港屋指定工場でオリジナルの焙煎をかけて丁寧にドリップしております。
私たち日本人に合うように、酸味を抑えとてもすっきりとした
雑味のない口当たりが特徴です。
また、焼きたて・手作りにこだわり、安心・安全・健康を考えた商品を
取りそろえております。
レンガ倉庫をモチーフとしたモダンなどこか懐かしさを感じる落ち着いた空間で、
珈琲とお食事・デザートを楽しんで頂き、安らぎの時間を過ごして
頂きたいと思い運営しております。
空間
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どの年代の方にも受け入れられやすいレンガをモチーフとした外観で、団塊の世代の方たちにはどこか懐かしく感じるけれど、20~40代の方たちには一周してオシャレに思う落ち着きのあるデザイン。
メニュー
日本人に合った厳選した珈琲と、珈琲に合う焼きたて・手作りにこだわったオリジナル商品。
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スイーツの看板商品
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こだわりの有機栽培珈琲
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バラエティ豊かなモーニング